セルライトがほぼ女性だけの問題となっているのは、女性ホルモンがセルライトに関連しているからです。全女性の80%が、人生のどこかでセルライトを身につけてしまうのも女性ホルモンが原因です。
女性ホルモンのエストロゲンは太ももや腰、お尻やひざ周りへの脂肪の蓄積をうながし、プロゲステロンは水分を停滞させむくみの原因となります。むくみが発生している人は血液の流れも悪いので、脂肪組織への栄養の供給が阻害され、セルライトが進行してしまうことになります。
女性は妊娠するとエストロゲンとプロゲステロンの分泌が活発になり、この影響でセルライトが発生しやすくなります。また、避妊薬にも女性ホルモンが用いられており、不妊治療やアンチエイジングの一環としてホルモン補充療法がおこなわれることがありますが、これもセルライトの原因となることがあります。
このほか、子宮筋腫や子宮内膜炎・卵巣腫瘍など婦人系の病気もセルライトの原因となることもあります。
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